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豊田市の土木といえば、太啓建設。地元に貢献する会社 豊田市の土木といえば、太啓建設。地元に貢献する会社

土木部

豊田市の土木といえば、太啓建設。地元に貢献する会社

2021年入社土木部4年目

私は土木事業の現場で安全・品質管理業務をしています。構造物をつくるための測量・丁張掛けや、実際にできた構造物の寸法の確認。また、1日の工事の中で、前・途中・後に撮影をし、記録を残しながら現場の安全点検を行っています。直近では橋台(橋の土台部分)の施工に携わりました。

元々建築物が好きで、大学で土木系の学科を専攻していたので、土木に絞って就職活動をしていました。また、地元の豊田で頑張っていきたいと思っていたので、転勤がなく、豊田市で一番の大きな建設会社というところで太啓建設が第一希望の会社でした

入社後、建設業に対してのイメージが変わりました

入社する前の建設業のイメージはきつい・汚い・危険といった3Kのイメージがありましたが、太啓建設は管理業務が多いため、実際には力仕事、汚くなるような仕事はそれほど多くありません。いい意味で業界のイメージが変わりました。

資格取得のための会社主催の勉強会

土木事業では、入社して数年経つと、1級施工管理技士の資格取得試験を受けます。その試験を受けるにあたって、会社が隔週で1時間半の勉強会を開催してくれます。頑張らないと合格が難しい資格なので、こういった勉強の機会を設けてもらえるのはありがたいです。

施工管理技士の資格以外の資格も現場に必要な資格取得をサポートしてくれます。現場全社員ではありませんが若手を中心にドローンの操縦資格を取らせてくれました。実務で現場の上空からの画像があると職人の方への指示もスムーズになるので、必要なものは従来のやり方を見直して、取り入れていく社風があってよかったなと感じます。

地元への貢献意欲がある方にはピッタリ

太啓建設は、地元豊田市を中心に多くの施工に携わっています。地元での施工数がとても多いので、出勤途中に自分の携わった構造物を目にすることも少なくありません。携わった道路や橋が実際に使われているのを見た時は達成感を感じました。人の役に立つことができた、といううれしさも感じます。

そのため、地元に就職したい、地元の役に立ちたいという想いがある方は日々やりがいを感じることができると思います。ぜひ一緒に頑張りましょう。

DAILY
SCHEDULE

とある一日のスケジュール

  • 8:00

    朝礼、ラジオ体操、KYM活動

  • 8:30

    現場巡視、測量、工事写真撮影等

    現場作業を行う前に写真撮影を行います。

  • 12:00

    昼休憩

  • 12:45

    昼の打ち合わせ

    午前中の作業の報告、午後・翌日の作業の報告

  • 13:00

    現場巡視、測量、工事写真撮影等

    作業途中の写真撮影を行い経過写真を記録します。

  • 16:00

    現場の片付け・確認

  • 17:00

    工事写真撮影を行い、現場作業終了

    その日の行った作業の撮影をします。

  • 18:00

    書類作成業務、終了次第退社

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