太啓の家づくり雑記帳

高齢者住宅改修助成事業

 

 

皆さんこんにちは!週初めから、雨が降りましたね。やはり梅雨ですね~。

今週も元気に頑張っていきましょう!空元気な鈴木が担当します!

さて、先週、完了した工事ですが、補助金が出る工事でしたので、対象になる方がいましたらぜひ、参考にして改修工事を検討してみて下さい。

今回の工事は、高齢者住宅改修助成事業の制度を利用した補助金が助成されるものです。

 

お客様は、高齢で以前、脳梗塞を発症され足元がふらつく状態です。介護保険認定されており、自宅にてお風呂に入る際、手すりもなく、床がタイルで滑りやすいので奥様の介護が必要でした。お風呂は、昔ながらのタイルでの在来工法で、冬は寒いお風呂です。

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工事前 お風呂 開き戸です。身体が不自由な方にとって開け閉めは、大変です。

今回は、LIXILのユニットバス アライズにて提案し、取替え工事を行いました。

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工事前は、段差が12cm

工事後は、段差1.8cm スロープが付いています。

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断熱浴槽です。また、周囲の四方に、横手すりが設置されております。

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周囲に横手すり。シャワーの取付部は、縦手すりになります。

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開き戸から引戸へ、扉を開けるのが楽になりました。

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床は滑りにくく、汚れが落ちやすい素材に変わりました。

 

高齢者住宅改修助成事業の内容は、「住み慣れた地域での自立した生活を支援するために、居室・浴室・便所等の改修、手すりスロープ等の設置工事に対して、費用の一部を援助するものです。」国から対象工事に要した費用(上限200,000円)の9割又は8割、対象工事がそれ以上の場合は、豊田市から対象工事に要した費用(上限444,445円)の9割又は8割が給付・助成されます。下記内容が対象となります。(※詳細は、豊田市役所福祉部介護保険課に確認下さい。)

 

  • 対象者

介護保険認定者のうち、在宅で介護を受けている人

 

  • 工事内容

(国の制度)

  1. 手すりの取付
  2. 段差の解消
  3. 床材の変更(滑り防止・移動の円滑化)
  4. 扉の取替え(開き戸→引き戸など)
  5. 便器の取替え(和式→洋式)
  6. その他1~5の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修
  7. (敷地内で上記1~6に該当する工事)

※対象外 新築工事・増築工事

(豊田市の制度)

上記の1~6の工事及び対象者にとって必要と認められた敷地内における住宅リフォーム工事

・居室内にトイレ・浴室の新設

・車椅子対応等の洗面台・流し台

・暖房機能、洗浄機能、自動水洗機能が付加されている洋式便器への取替え

・介護予防を目的とした屋外の手すりスロープ

・敷地内の外出用通路照明の設置

・移動の円滑化の為の壁の抜き工事(扉の新設は対象外)

 

 

今回の工事は、限度額いっぱいまで助成されましたので、お客様にとって予算的にも助かる制度です。当店では、福祉住環境コーディネーターがいますので、申請もできます。

 

※福祉住環境コーディネーター

高齢者等に対し、できるだけ自立しいきいきと生活できる住環境を提案するアドバイザーです。 医療・福祉・建築について体系的に幅広い知識を身に付け、各種の専門家と連携をとりながらクライアントに適切な住宅改修プランを提示します。

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